お出掛けスポット「日本全国 道の駅 めぐり縦断の旅！」北海道編-第9弾

どうもゴンです。

今回は「日本全国 道の駅 めぐり縦断の旅！」の第9弾として、北海道編のお出かけスポットをご紹介します。

北海道は豊富な自然と美しい景色が広がる地域で、道の駅も個性豊かで魅力満載です。

ぜひ、北海道の道の駅を巡りながら、地元の特産品や美味しいグルメを楽しんでみましょう！

北海道編の道の駅めぐりは、豊かな自然と美味しい食べ物に触れながら、のんびりとした時間を過ごすことができる旅です。

ぜひ、北海道の道の駅をめぐりながら、地元の魅力を満喫してください！

「日本全国 道の駅 めぐり縦断の旅！」北海道編-第9弾

№81.北欧の風 道の駅とうべつ（道央）

北欧の風 道の駅とうべつは、北海道石狩郡当別町にある国道337号の道の駅です。

道の駅名の「北欧の風」は、当別町が北欧の風が吹く町を目指していることに由来しています。

道の駅には、レストラン、お土産屋さん、トイレ、休憩所などがあります。

レストランでは、当別町産の食材を使った料理が味わえます。

お土産屋さんでは、当別町の特産品や北欧雑貨が販売されています。

休憩所には、テーブルや椅子、ソファが設置され、、EV電気スタンド、Wi-Fiが利用できます。

北欧の風 道の駅とうべつは、当別町の観光やドライブの際に立ち寄るのに最適な場所です。

道の駅から1.5kmのところに「ふとみ銘泉 万葉の湯」があります♨

№82.しんしのつ（道央）

道の駅しんしのつは、北海道石狩郡新篠津村にある道の駅です。

道の駅しんしのつは、しのつ湖のほとりにあります。

しのつ湖は、北海道内でも有数のワカサギ釣りの名所です。

道の駅しんしのつには、レストランや売店、宿泊、キャンプ場、休憩所などの施設があります。

レストランでは、地元産の食材を使った料理を提供しています。

売店では、地元産の農産物や加工品、お土産などを販売しています。

休憩所では、しのつ湖を眺めながら休憩することができます。

道の駅しんしのつは、しのつ湖のほとりにある、ワカサギ釣りの名所です。

レストランや売店、休憩所などの施設があり、地元産の食材を使った料理やお土産を買うことができます。

道の駅に「たっぷりの湯」が併設されています♨

№83.樹海ロード日高（道央）

道の駅樹海ロード日高は、北海道沙流郡日高町にある国道274号の道の駅です。

札幌と道東を結ぶ国道274号と、旭川方面と浦河方面を結ぶ国道237号の分岐点にあり、峠の出入り口にあたる場所に位置しています。

道の駅樹海ロード日高には、売店、レストラン、休憩所、トイレ、日高山脈博物館などの施設があります。

売店では、地元の農産物や加工品、お土産品などを販売しています。

レストランでは、日高牛を使った料理やラーメン、うどんなどの麺類を提供しています。

休憩所では、座席やテーブル、Wi-Fi、EV電気スタンドなどを完備しています。

日高山脈博物館では、日高山脈の自然や登山、地質に関する展示を行っています。

道の駅樹海ロード日高は、日高山脈の自然を満喫できるスポットとして人気があります。

また、日高牛を使った料理やラーメン、うどんなどの麺類を味わうことができるスポットとしても人気があります。

道の駅から1kmのところに「舎流川温泉 ひだか高原荘」があります♨

№84.夕張ロード（道央）

道の駅夕張メロードは、北海道夕張市にある国道274号の道の駅です。

道の駅夕張メロードには、特産品販売所、レストラン、休憩所、情報コーナー、トイレ、などがあります。

特産品販売所では、夕張メロン、夕張牛、夕張メロンソフトクリームなどの夕張市の特産品が販売されています。

レストランでは、夕張メロンラーメンや夕張牛バーガーなどの夕張市の食材を使った料理が楽しめます。

休憩所では、夕張市の観光情報や地図などが用意されています。

情報コーナーでは、夕張市の観光やイベントの情報を提供しています。

道の駅夕張メロードは、夕張市の観光拠点として、また、夕張市の特産品や食を楽しむことができるスポットとして、多くの観光客に利用されています。

道の駅から7kmのところに「清陵浴場」があります♨

№85.マオイの丘公園（道央）

道の駅マオイの丘公園は、北海道夕張郡長沼町にある国道274号の道の駅です。

マオイとは、アイヌ語で「美しい丘」という意味です。

道の駅の名前の通り、周囲には美しい丘陵地帯が広がり、眼下には長沼湖や夕張山地を見ることができます。

道の駅内には、お土産店、レストラン、農産物直売所、展望台、公園などがあります。

お土産店では、長沼町で採れた農産物や加工品、地元の作家による工芸品などを販売しています。

レストランでは、長沼町産の食材を使った料理を味わうことができます。

農産物直売所では、地元の農家が直接販売する新鮮な野菜や果物を購入することができます。

展望台からは、長沼湖や夕張山地を一望することができます。

道の駅マオイの丘公園は、ドライブや観光の途中に立ち寄るのに最適な場所です。

美しい景色やおいしい料理、お土産など、様々な魅力が満載です。

道の駅から6.5kmのところに「ながぬま温泉」があります♨

№86.サーモンパーク千歳（道央）

道の駅サーモンパーク千歳は、北海道千歳市にある道の駅です。

道の駅内には、地元野菜の直売所や人気のレストランが出店しています。

9月にリニューアルオープン予定で農産物直売所の拡大、フードコート、カフェレストランが入る予定。

隣接する千歳川には、7月中旬から12月上旬までインディアン水車が設置され、水力のみで回っており、遡上するサケの捕獲風景を橋の上から見学することができます。

道の駅サーモンパーク千歳は、北海道の自然と食を楽しめる観光スポットです。

道の駅から0.8kmのところに「末広場」があります♨

№87.花ロードえにわ（道央）

道の駅花ロードえにわは、北海道恵庭市にある国道36号の道の駅です。

国道と漁川の交点に位置していることから河川緑地と一体的な整備を進めてきたほか、花の拠点「はなふる」を構成する施設となっています。

道の駅花ロードえにわには、レストランやお土産店、農産物直売所などがあり、地元の食材や花を楽しむことができます。

また、RVパークも有り、河川緑地には、サイクリングコースやバーベキュー場などの施設があり、アウトドアを楽しむことができます。

道の駅花ロードえにわは、国道36号沿いにあるため、アクセスも良好です。

恵庭市内から車で約10分、札幌市内から車で約40分です。

道の駅花ロードえにわは、地元の食材や花を楽しむことができる、北海道恵庭市のおすすめスポットです。

道の駅から3.3kmのところに「えにわ温泉 ほのか」があります♨

№88.あびらD51ステーション（道央）

道の駅あびらD51ステーションは、北海道勇払郡安平町にある国道234号の道の駅です。

鉄道車両の保存展示、鉄道資料館、道の駅ならではの物産販売店、農産物直売所、休憩所、トイレ、ベビーコーナー、駐車場、などがあります。

鉄道車両の保存展示では、D51形蒸気機関車や客車、貨車などの鉄道車両が展示されています。

鉄道資料館では、鉄道の歴史や技術に関する資料が展示されています。

道の駅ならではの物産販売店では、安平町の特産品や道南各地の特産品が販売されています。

農産物直売所では、安平町の農産物が販売されています。

道の駅あびらD51ステーションは、鉄道ファンや安平町の観光に最適なスポットです。

道の駅から1kmのところに「ぬくもりの湯」があります♨

№89.ウトナイ湖（道央）

道の駅ウトナイ湖は、北海道苫小牧市にある国道36号の道の駅です。

ウトナイ湖は、オホーツク海に注ぐ支流「ウトナイ川」が形成した湖です。

面積は約18平方キロメートル、周囲は約40キロメートルです。

湖は透明度が高く、魚介類が豊富に生息しています。

道の駅ウトナイ湖には、レストラン、売店、休憩所、展望台などがあります。

レストランでは、地元で採れた魚介類を使った料理が楽しめます。

売店では、地元の農産物や加工品などのお土産が販売されています。

休憩所では、湖を眺めながらゆっくりと休憩することができます。

展望台からは、ウトナイ湖の全景を眺めることができます。

道の駅ウトナイ湖は、ウトナイ湖の観光の拠点として最適です。

湖で釣りを楽しんだり、湖畔の散策を楽しんだり、湖を眺めながらゆっくりと休憩したりすることができます。

道の駅から6.7kmのところに「なごみの湯」があります♨

№90.むかわ四季の館（道央）

むかわ四季の館は、北海道むかわ町にある道の駅です。

温泉、ホテル、スポーツプラザ、図書館、イベントホールを併設した複合施設です。

温泉は、むかわ町の地下約1,000ｍから湧き出る天然温泉です。

泉質はナトリウム塩化物強塩泉で、神経痛、筋肉痛、関節痛、冷え性などに効果があるとされています。

ホテルでの宿泊、車中泊も可能です。すべて露天風呂も有り、温水プール、レストランや売店も併設しています。

むかわ四季の館は、北海道の自然と温泉を満喫できるスポットです。

道の駅に「むかわ温泉 四季の館」が併設されています♨

まとめ

北海道の道の駅は、北海道の自然や文化を満喫できるスポットです。

道の駅には、温泉、ホテル、レストラン、物産館、観光案内所などがあり、北海道の魅力を存分に楽しむことができます。

北海道の道の駅は、北海道の各地に点在しています。

北海道の道の駅をめぐって、北海道の自然や文化を満喫してみてはいかがでしょうか？

最後まで読んで頂きありがとうございました