どうもゴンです。
北海道編-第3弾の「日本全国道の駅めぐり縦断の旅！」では、北海道の美しい自然と豊かな食文化に魅了される旅をご紹介します。
道の駅を巡りながら、地元の特産品を堪能し、息をのむような景色や心温まる出会いを体験しましょう。
この旅でしか味わえない北海道の魅力を満喫するためのヒントが満載です！
自然愛好家やグルメ好きの方々、旅行好きの皆さん、ぜひご一読ください。
北海道の旅へのワクワク感が広がること間違いなしです！
「日本全国 道の駅 めぐり縦断の旅！」北海道編-第3弾
ゴンくん北海道編第３弾！道北から道東へとご紹介していきます！
モコちゃんわくわくしてくるね🐶
ぜひ、最後まで見てね🤭
№21.あさひかわ（道北）
道の駅あさひかわは、旭川空港から車で約20分、旭川市街地から車で約30分の場所にあります。
国道337号線沿いに位置しています。
道の駅あさひかわには、売店、レストラン、休憩所、駐車場などがあります。
売店では、旭川産の農産物や加工品、旭川家具などのお土産を販売しています。
レストランでは、旭川ラーメンや旭川カレーなどの地元の郷土料理を味わうことができます。
休憩所では、旭川の景色を眺めながらゆっくりと休憩することができます。
道の駅あさひかわは、旭川観光の拠点として、また旭川産の農産物や加工品、旭川家具などのお土産を買う場所として、多くの人々に利用されています。
道の駅から1.3kmのところに「杜のSPA 神楽」があります♨
№22.びえい「丘のくら」（道北）
道の駅びえい「丘のくら」は、北海道上川郡美瑛町にある道の駅です。
美瑛軟石づくりの石倉庫をモチーフにした建物で、地元の食材を使ったレストランやお土産店、体験施設などが揃っています。
道の駅びえい「丘のくら」の特徴は、以下のとおりです。
- 美瑛軟石づくりの石倉庫をモチーフにした建物
- 地元の食材を使ったレストラン
- お土産店
- 体験施設
道の駅びえい「丘のくら」は、美瑛町の観光の拠点として人気があります。
美瑛町の観光スポット「青い池」や「白金青い池」からも近く、ドライブの途中に立ち寄ることもできます。
道の駅びえい「丘のくら」に立ち寄る際は、ぜひ地元の食材を使った料理を味わってみてください。
また、体験施設では、美瑛町の自然を活かしたアクティビティを楽しむことができます。
道の駅びえい「丘のくら」の詳細については、以下のウェブサイトをご覧ください。
道の駅から0.7kmのところに「松の湯」があります♨
№23.びえい「白金ビルケ」（道北）
道の駅びえい「白金ビルケ」は、北海道上川郡美瑛町にある道の駅です。
青い池から車で約2分のところにあり、美瑛軟石の石倉庫を改装した建物が特徴です。
道の駅びえい「白金ビルケ」には、レストラン、売店、休憩所、トイレ、駐車場などの施設があります。
レストランでは、美瑛産の食材を使った料理やスイーツを味わうことができます。
売店では、美瑛産の農産物や加工品、お土産などを販売しています。
休憩所では、美瑛の景色を眺めながら休憩することができます。
トイレは、男女別と車いす用トイレがあります。
道の駅びえい「白金ビルケ」は、青い池や白金青い池温泉などの観光スポットに近く、観光の拠点として利用することができます。
また、美瑛産の食材を使った料理やスイーツを味わうことができるので、美瑛観光の際にはぜひ立ち寄ってみてください。
車中泊もできて、ドックランもあります！
道の駅から5.1kmのところに「国民保護センター」があります♨
№24.南ふらの（道北）
道の駅南ふらのは、北海道空知郡南富良野町にある国道38号の道の駅。
狩勝峠の近くに位置する。
道の駅には、地元産の農産物や加工食品を販売する直売所や、レストラン、キャンプ場、温泉などがある。
特産品は、バタージャガイモ、くまささ茶、碁盤、アスパラピクルス、富良野高原そば、スイートコーンなど。
道の駅から車で約10分のところには、富良野スキー場やファーム富田など、観光スポットも多い。
道の駅南ふらのは、北海道の自然や食を楽しめるおすすめのスポットです。
隣接施設では、クライミングも体験できる！
道の駅から9kmのところに「かなやま湖保護センター」があります♨
№25自然体感しむかっぷ（道北）
道の駅自然体感しむかっぷは、北海道勇払郡占冠村にある道の駅です。
国道237号沿いにあり、占冠ICから約5分のところにあります。
占冠村の自然を体感できるスポットとして人気があります。
道の駅内には、レストラン、お土産店、トイレ、休憩所などがあります。
レストランでは、占冠村産の食材を使った料理が楽しめます。
お土産店では、占冠村産の農産物や加工品、特産品などが販売されています。
道の駅の周辺には、占冠岳、白ひげの滝、占冠高原リゾートなど、自然豊かなスポットがあります。
占冠岳は、標高1,242mの山で、登山やハイキングを楽しむことができます。
白ひげの滝は、占冠岳の山麓にある滝で、落差約20mの美しい滝です。占冠高原リゾートは、スキー場やゴルフ場、温泉などの施設があるリゾート地です。
道の駅自然体感しむかっぷは、占冠村の自然を体感できるスポットとして人気があります。
道の駅から8.9kmのところに「湯の沢温泉 森の四季」があります♨
№26.おうむ（道東）
道の駅おうむは、北海道紋別郡雄武町にある国道238号の道の駅です。
雄武町は、北海道の北東部に位置し、オホーツク海に面しています。
道の駅おうむは、雄武町の玄関口として、多くの観光客が訪れています。
道の駅おうむには、レストラン、売店、トイレ、展望台などの施設があります。
レストランでは、雄武町で採れた新鮮な魚介類を使った料理が楽しめます。
ダッタンソバやホタテコロッケも楽しめます。
売店では、雄武町の特産品やお土産が販売されています。
トイレは、男女別に設置されており、清潔に保たれています。
展望台からは、オホーツク海の雄大な景色を眺めることができます。
道の駅おうむは、雄武町の観光に欠かせないスポットです。
雄武町を訪れた際には、ぜひ道の駅おうむに立ち寄ってみてください。
道の駅から10.2kmのところに「オホーツク温泉 ホテル日の出岬」があります♨
№27.おこっぺ（道東）
道の駅おこっぺは、北海道紋別郡興部町にある国道239号の道の駅です。
廃駅となった興部駅の駅跡に建てられています。
道の駅おこっぺには、特産品販売所、休憩所、トイレ、などがあります。
特産品販売所では、興部町で採れたハマナスやホタテなどの特産品が販売されています。
休憩所では、オホーツク海を眺めながら休憩することができます。
トイレは、清潔で使いやすいです。
道の駅おこっぺは、オホーツク海を眺めながら休憩したり、興部町の特産品を購入したりするのに最適な場所です。
道の駅から0.1kmのところに「興部町公衆浴場」があります♨
№28.にしおこっぺ花夢（道東）
道の駅にしおこっぺ花夢は、北海道紋別郡西興部村にある国道239号の道の駅です。
道の駅には、お土産コーナー、休憩所、トイレ、などがあります。
お土産コーナーでは、西興部村の特産品や道の駅オリジナル商品などを販売しています。
休憩所では、自由に休憩したり、Wi-Fiを利用したりすることができます。
道の駅にしおこっぺ花夢は、オホーツク海の海岸沿いに位置しており、美しい景色を眺めることができます。
また、道の駅から徒歩圏内には、西興部村の観光スポット「花夢の丘」があります。
道の駅にしおこっぺ花夢は、オホーツク海を訪れた際に立ち寄っていただきたい道の駅です。
道の駅から6.7kmのところに「ホテル森夢（リム）」があります♨
№29.香りの里たきのうえ（道東）
道の駅香りの里たきのうえは、北海道紋別郡滝上町にある国道273号の道の駅です。
道の駅の名前の通り、ハーブの香りが楽しめる道の駅です。
ハーブの苗やハーブを使った加工品、ハーブを使った料理などを販売しています。
また、ハーブの栽培体験やハーブの香りに癒されるドッグランも併設しています。
道の駅からは、滝上公園や滝上町の観光スポットへのアクセスも良好です。
滝上公園は、シバザクラの名所として有名で、春には多くの観光客が訪れます。
滝上町は、酪農が盛んな町で、牛乳や乳製品などの特産品も豊富です。
道の駅香りの里たきのうえは、ハーブの香りを楽しむことができる、北海道のおすすめの道の駅です。
道の駅から0.3kmのところに「童話村 たきのうえホテル渓谷」があります♨
№30.オホーツク紋別（道東）
道の駅オホーツク紋別は、北海道紋別市にある道の駅です。
北海道立オホーツク流氷科学センターの敷地内にあり、流氷やオホーツク海に関する展示や体験ができる施設です。
道の駅には、お土産や特産品販売コーナー、トイレ、休憩所などがあります。
また、流氷ドームシアターや流氷資料館など、流氷に関する展示や体験ができる施設もあります。
道の駅オホーツク紋別は、流氷やオホーツク海について学ぶのに最適な場所です。
道の駅オホーツク紋別は、紋別市を訪れる際にはぜひ立ち寄りたいスポットです。
道の駅オホーツク紋別のアクセスは、車での場合、道央自動車道紋別インターチェンジから約5分です。
バスでの場合、北紋バスの「紋別駅前」バス停から徒歩約10分です。
道の駅から4kmのところに「市民の湯 くつろぎ湯処 紋別の湯」があります♨
まとめ
北海道編のお出かけスポット「日本全国 道の駅 めぐり縦断の旅！」第3弾も素晴らしい道の駅がご紹介できたと思います。
美しい自然と豊かな食文化が魅力の道の駅を巡り、地元の特産品やグルメを堪能してください。
北海道ならではの広大な景色や温かい人々のおもてなしに心癒されます。
次回も新たな道の駅の旅をお楽しみいただけるように道の駅をご紹介していきます！
最後まで読んで頂きありがとうございました
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