お出掛けスポット「日本全国 道の駅 めぐり縦断の旅!」北海道編-第6弾

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どうもゴンです。

北海道は、道の駅が127駅もある日本一道の駅が多い都道府県です。

道の駅には、レストランや売店、休憩所、トイレ、駐車場などの施設があり、食事やお土産、休憩など、さまざまな目的で利用することができます。

北海道の道の駅は、地元の食材を使った料理や特産品などを販売しているところが多く、北海道の魅力を味わうことができます。

また、道の駅には、トイレや休憩所などの設備が整っていることから、ドライブや観光の途中で立ち寄るのにも便利です。

北海道に旅行する際には、ぜひ道の駅に立ち寄ってみてください。

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「日本全国 道の駅 めぐり縦断の旅!」北海道編-第6弾

ゴンくん

今回は第6弾になります!
さすがに北海道は道の駅が多いですね😅

モコちゃん

今回でやっと半分くらいだね🤭
まだまだ続くのでよろしくお願いします。

№51.厚岸グルメパーク(道東)

道の駅厚岸グルメパークは、北海道厚岸郡厚岸町にある道の駅です。

国道44号沿いに位置し、厚岸町の観光拠点として多くの観光客に利用されています。

道の駅厚岸グルメパークには、厚岸町の特産品である牡蠣やウニを使ったグルメが豊富に揃っています。

また、地元産の野菜や果物を使ったスイーツやお土産も人気です。

道の駅厚岸グルメパークには、屋内と屋外の休憩所があり、ドライブの休憩にも最適です。

また、隣接する厚岸漁港では、新鮮な魚介類を直売しています。

道の駅厚岸グルメパークは、厚岸町の魅力を満喫できる観光スポットです。

厚岸町を訪れた際には、ぜひ立ち寄ってみてください。

道の駅厚岸グルメパークのアクセスは、釧路市内から車で約1時間です。

厚岸町内からは、国道44号線を厚岸方面へ進むと道の駅の看板が見えてきます。

ドックランもあるので愛犬たちと一緒にお出掛けも良いですね

道の駅から0.9kmのところに「喜楽湯」があります

№52.阿寒丹頂の里(道東)

道の駅阿寒丹頂の里は、北海道釧路市阿寒町にある国道240号の道の駅です。

愛称の「クレインズテラス」には、「タンチョウが集う憩いの場所」という意味を込めています。

阿寒町観光振興公社が運営しています。

道の駅阿寒丹頂の里には、お土産店、レストラン、日帰り温泉、キャンプ場などがあります。

お土産店では、阿寒町の特産品や道産品を販売しています。

レストランでは、阿寒町の食材を使った料理を楽しむことができます。

日帰り温泉は、阿寒湖の湖畔に位置し、雄大な自然を眺めながら入浴を楽しむことができます。

また、パークゴルフ、ドックランもあります!

キャンプ場は、阿寒湖の湖畔に位置し、テントや車で宿泊(車中泊・RVパーク)することができます。

道の駅阿寒丹頂の里は、阿寒湖や阿寒摩周国立公園への観光拠点として最適です。

また、阿寒町の食や文化を体験できるスポットとしても人気があります。

道の駅に「丹頂の里 美肌の湯 赤いベレー」が併設されています

№53.しらぬか恋問(道東)

道の駅しらぬか恋問は、北海道白糠郡白糠町にある道の駅です。

国道38号沿いに位置し、釧路市からは車で約40分、根室市からは車で約1時間の距離にあります。

道の駅しらぬか恋問には、レストラン、売店、休憩所、トイレ、駐車場などの設備があります。

レストランでは、白糠町産の豚肉を使った「この豚丼」が人気です。

売店では、白糠町産の農産物や加工品、お土産などを販売しています。

休憩所では、自由に休憩することができます。

道の駅しらぬか恋問は、釧路・根室地方をドライブする際に立ち寄るおすすめのスポットです。

道の駅から11.2kmのところに「鶴の湯」があります

№54.オーロラタウン93りくべつ(道東)

道の駅オーロラタウン93りくべつは、北海道足寄郡陸別町にある国道242号の道の駅です。

道の駅の名前は、陸別町が「日本一寒い町」として知られていることから、オーロラタウンと名付けられました。

オーロラタウンは、道の駅とふるさと銀河線陸別駅が合築されており、旧駅部分は保存鉄道ふるさと銀河線りくべつ鉄道の一部として活用されています。

道の駅内には、食事処、物産館、観光案内所、休憩所、トイレ、があり駅舎2Fで宿泊もできます。

物産館では、地元の特産品やお土産を販売しています。

観光案内所では、陸別町の観光情報やイベント情報を提供しています。

休憩所では、自由に休憩することができます。

道の駅オーロラタウン93りくべつは、陸別町の観光の拠点として、また道の駅として、多くの人々に利用されています。

道の駅から0.6kmのところに「ふれあいの湯」があります

№55.あしょろ銀河ホール21(道東)

道の駅あしょろ銀河ホール21は、北海道足寄郡足寄町にある国道241号および国道242号の道の駅です。

道の駅名は、足寄町が「銀河の町」として知られていることと、町内にある足寄動物化石博物館(フォストリーあしょろ)が2021年にオープンしたことからつけられました。

道の駅には、農産物直売所、レストラン、休憩所、トイレ、などがあります。

農産物直売所では、足寄町で採れた新鮮な野菜や果物、加工品などを販売しています。

レストランでは、地元食材を使った料理を楽しむことができます。

休憩所では、足寄町の景色を眺めながら休憩することができます。

道の駅あしょろ銀河ホール21は、北海道の十勝地方をドライブする際に立ち寄るのに最適な場所です。

足寄町の農産物や食事、景色を楽しむことができます。

道の駅から29.8kmのところに「ふれあいプラザ浴場」があります

№56.ステラ★ほんべつ(道東)

道の駅ステラ★ほんべつは、北海道中川郡本別町にある国道242号の道の駅です。

道の駅ステラ★ほんべつの特徴は、本別町の特産品である「キレイマメ」を使った商品が豊富に揃っていることです。

キレイマメは、本別町で生産されている大豆の品種で、甘みとコクがあり、豆腐や納豆、煮豆などによく使われます。

道の駅ステラ★ほんべつでは、キレイマメを使った豆腐や納豆、煮豆などの加工品をはじめ、キレイマメを使ったパンやスイーツなども販売しています。

また、道の駅ステラ★ほんべつには、レストランや売店、休憩所、トイレなどの施設が充実しています。

レストランでは、キレイマメを使った料理や十勝産の食材を使った料理を提供しています。

売店では、本別町の特産品や道産品などを購入することができます。

休憩所では、本別町の景色を眺めながら休憩することができます。

道の駅ステラ★ほんべつは、本別町を訪れる際にはぜひ立ち寄りたい道の駅です。

キレイマメを使った商品や十勝産の食材を購入したり、本別町の景色を眺めながら休憩したりすることができます。

道の駅から28.3kmのところに「しほろ温泉 プラザ緑風」があります

№57.かみしほろ(道東)

道の駅かみしほろは、北海道河東郡上士幌町にある国道241号の道の駅です。

道の駅かみしほろは、上士幌町の観光拠点として、また、上士幌町の農畜産物や特産物の販売拠点として、多くの人々に利用されています。

道の駅かみしほろには、レストラン、売店、休憩所、トイレ等の設備が整っています。

レストランでは、上士幌町産の食材を使った料理を提供しています。

売店では、上士幌町産の農畜産物や特産物、お土産品等を販売しています。

休憩所では、ゆっくりと休憩することができます。

また、車中泊でき、ドックランもありますので、愛犬と一緒にお泊りも良いかも

道の駅かみしほろは、上士幌町を訪れる際には、ぜひ立ち寄っていただきたいスポットです。

道の駅から0.9kmのところに「ふれあいプラザ浴場」があります

№58.しほろ温泉(道東)

道の駅しほろ温泉は、北海道河東郡士幌町にある道の駅です。

北海道道134号本別士幌線の沿線にあります。

道の駅しほろ温泉には、天然温泉の「しほろ温泉プラザ緑風」や、食事処、土産物店、などがあります。

また、車中泊もでき、天然温泉の「しほろ温泉プラザ緑風」は、ナトリウム-塩化物泉で、神経痛や筋肉痛、疲労回復などに効果があるとされています。

露天風呂や内湯、サウナなどがあり、日帰り入浴もできます。

食事処では、十勝産の食材を使った料理を味わうことができます。

土産物店では、十勝産の農産物や加工品、お土産などを販売しています。

道の駅しほろ温泉は、北海道の十勝地方をドライブする際に立ち寄るのに最適な場所です。

天然温泉に浸かって疲れを癒したり、十勝産の食材を使った料理を味わったり、土産物を購入したりと、さまざまな楽しみ方ができます。

道の駅に「しほろ温泉 プラザ緑風」が併設されています

№59.ピア21しほろ(道東)

道の駅ピア21しほろは、北海道河東郡士幌町にある国道241号の道の駅です。

道の駅の名前の由来は、士幌町が十勝平野の西の端に位置し、十勝平野と日高山脈に挟まれた「ピア」のような場所だからです。

道の駅内には、農産物直売所やレストラン、お土産店などがあります。

農産物直売所では、士幌町で採れた新鮮な野菜や果物、牛乳や乳製品などを販売しています。

レストランでは、しほろ牛のステーキやハンバーグなどの食事を楽しむことができます。

お土産店では、士幌町の名産品や十勝地方のお土産などを販売しています。

道の駅ピア21しほろは、十勝平野の西の玄関口として、多くの観光客に利用されています。

道の駅から11.4kmのところに「ふれあいプラザ浴場」があります

№60.うりまく(道東)

道の駅うりまくは、北海道河東郡鹿追町にある国道274号の道の駅です。

道の駅うりまくは、乗馬体験が可能な「ライディングパーク」や全36ホールの「パークゴルフ場」などがあります。

また、特産品販売所では、馬グッズやハンドメイド皮製品、木工品、ハンドメイドアクセサリー、オショロコマ、やまべの甘露煮、手作りソーセージ、豆類、鹿追豚の餃子、ダチョウジャーキーなど、十勝の魅力を満喫できる商品を販売しています。

道の駅うりまくは、国道274号を走行していると、すぐに目につく大きな看板が目印です。

道の駅の敷地内には、広々とした駐車場があり、トイレや休憩所も完備されています。

道の駅うりまくは、十勝観光の拠点として、また、乗馬体験やパークゴルフなど、アクティビティを楽しむことができるスポットとして、多くの観光客に人気があります。

道の駅うりまくの営業時間は、午前9時から午後5時までです。入場料は無料です。

道の駅から18.7kmのところに「オソウシ温泉 鹿乃湯荘」があります

まとめ

北海道編の道の駅めぐり縦断の旅、第6弾いかがでしたでしょうか!

北海道には、道の駅が100箇所以上あり、それぞれに特色があり魅力的です。

今回ご紹介した道の駅は、ほんの一部ですが、北海道の魅力を少しでも感じていただければ幸いです。

道の駅は、ドライブの途中や観光の拠点として、また、地元の食や特産品を楽しむことができるスポットとして、とても便利です。

ぜひ、北海道を訪れた際には、道の駅に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

最後まで読んで頂きありがとうございました

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