【愛犬日記】わが家の愛犬たちⅤ ボーダーコリーのジュニアくんとのあまりにも早い別れ!

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わが家の愛犬ジュニアくんとの突然の別れ

TS3V0198

ジュニアくん緊急入院

ロイくんが生まれて3年の月日が経ち、賑やかなで楽しい日々を過ごしていました。しかし、2017年10月に突然の別れが来てしまいました。

ボーダーコリーのジュニアくんが突然調子が悪くなり緊急で病院へ行き緊急入院することに。

ジュニアくん
ボス&ジュニア
ジュニアくん

不安の時間

何が起きたのか分からず心配しながら先生にお願いするしかなく帰路へ。病院から帰るとボスくん、リュウくん、ランちゃん、ロイくん、がジュニアくんは?って顔するんです。

調子が悪いから病院に入院だよって言っても家の中を探し回るんです。元気に帰って来てくれることを願っていました。

早朝の電話、、、

朝方に家の電話がなり嫌な予感が、妻が電話に出てみると嫌な予感が的中しました。ジュニアくんが亡くなったとの連絡でした。

私たちは、身体の力が抜け何が起きたのか一昨日まであんなに元気だったのに何で、、、。先生の話では、急性膵炎とのことで手を尽くしたのですが申し訳ありませんと。

私の住む地域でも有名な病院で各県からも来るほど病院でした。病院へジュニアくんをお迎えに、あまりにも突然で家に帰って来たジュニアくんは動かないんです。

みんなでお別れ、、、

皆、ジュニアくんに近寄って匂いを嗅ぎます。ジュニアくんは、ほんとに優しくて公園お散歩行ってもみんなのアイドルでした。義母とのお散歩もジュニアくんの担当でした。

ジュニアくんは、歩く速さもしっかり相手に合わせ歩くんです。家でも皆を優先し優しく皆を見守っくれていました。沢山の思い出をいっぱいくれました。

ジュニアくんを皆で一晩お別れをし、翌日、動物霊園に葬儀をして来ましたジュニアくんほんとにありがとう。天国でトゥランクと一緒に見守ってね。

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