「重要」-大切な家族である愛犬の匂いを消す-方法について解説をします!

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ポメラニアン

どうもゴンです。

今回は、愛犬と共に暮らすことに於いて非常に大切な匂いについて解説していきます。

愛犬を飼っていると、その匂いが家中に広がってしまい、周囲の人たちや訪問客に不快な思いを与えてしまうことがあります。

しかし、愛犬を飼うことができる環境を整えることはできます。

今回は、愛犬の匂いを消す方法について紹介します。

最後に今まで使った中で一番効果のあった商品をご紹介します(^^♪

ちょっと余談ですが、愛犬ポメラニアンのモコちゃんがもう直ぐママになりますヽ(^o^)丿
レントゲンの結果、お腹に3匹の赤ちゃんが居ました(^^♪ 2023.04.01

目次
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はじめに

犬を飼うことの素晴らしさと、匂いの問題点について説明する

犬を飼うことには、様々な素晴らしいメリットがあります。

例えば、犬は家族の一員として愛情を与えてくれる存在であり、また、運動不足解消やストレス解消などの健康面でも良い影響を与えることが知られています。

一方で、犬を飼うことで問題となるのが、犬が放つ臭いです。

犬は、自身の身体から放出される汗や油脂、そして排泄物などによって様々な臭いを発します。

また、犬が外から持ち込んだ臭いや、犬の毛や皮膚のフケ、そして口臭なども原因となり、家中に独特の匂いが広がってしまいます。

このような犬の臭いは、周囲の人たちや訪問客に不快感を与えることがあり、また、ペット飼育に関する法律やマンションの規約などでも問題となることがあります。

したがって、ペットを飼うことには、適切なケアや対策が必要であると言えます。

1. 日常的なケア

愛犬のトイレの清掃

愛犬のトイレの清掃は、ペットを飼う上でとても重要なポイントの一つです。

犬の排泄物や尿は、放置しておくと臭いの原因となり、さらには病気の原因となることもあります。

以下に、愛犬のトイレの清掃について詳しく説明します。

【1. 毎日の清掃】
犬のトイレは、毎日清掃することが基本です。排泄物を取り除き、消臭スプレーなどを使って臭いを抑えます。また、トイレシーツや新聞紙などの吸収材も定期的に交換しましょう。

【2. 定期的な洗浄】
トイレ本体やシーツ、吸収材などは、定期的に洗浄することも大切です。汚れが溜まりやすい場所は、重点的に掃除しましょう。洗剤や消毒剤を使って、清潔に保ちます。

【3. 場所の変更】
トイレの場所が臭い原因になっている場合は、場所を変えることを検討しましょう。また、トイレ周りに消臭剤や芳香剤を置くことも効果的です。

【4. 環境の整備】
トイレ周りを清潔に保つためには、トイレ以外の場所もきちんと掃除することが必要です。特に、トイレの近くに置いているベッドやおもちゃなども、定期的に洗浄するようにしましょう。

以上のように、愛犬のトイレの清掃は、定期的なメンテナンスが必要です。清潔な環境を保ち、愛犬と快適に過ごすためにも、積極的に取り組んでいきましょう。

愛犬の毛の定期的なブラッシング

愛犬の毛のブラッシングは、ペットを飼う上で重要なケアの一つです。

定期的にブラッシングを行うことで、犬の健康や快適な生活に大きく貢献することができます。

以下に、愛犬の毛の定期的なブラッシングについて詳しく説明します。

【1. 毛の長さや種類に合わせたブラシを用意する】
犬の毛の種類によって、ブラシの種類も異なります。短毛種の場合は、ラバーブラシやブラッシンググローブが適しています。一方、長毛種の場合は、ピンブラシやスリッカーブラシが適しています。また、ハスキーやマルチーズなど、下毛と上毛が混在する種類の場合は、アンダーコート用のブラシが必要になります。

【2. 毎日のブラッシングが望ましい】
短毛種の場合は、週に1回程度のブラッシングで十分ですが、長毛種の場合は毎日のブラッシングが望ましいです。長い毛の中には、絡まりやすい毛玉ができてしまう場合があるため、毎日ブラッシングすることで、毛玉を防ぎ、健康な毛並みを保つことができます。

【3. ブラッシングの方法】
ブラッシングの際は、毛の生え際から毛先に向かって、ゆっくりとブラシをかけるようにしましょう。特に、長毛種の場合は、毛先からブラッシングすると毛玉ができやすくなるため、生え際からブラッシングすることが重要です。また、毛に絡まった異物や毛玉は、ピンセットや毛玉取りなどで取り除くようにしましょう。

以上のように、愛犬の毛の定期的なブラッシングは、健康的な毛並みを保つために欠かせないケアの一つです。毛の種類に合わせたブラシを用意し、毎日のブラッシングを行い、健康的な毛並みを保ちましょう。

愛犬のシャンプー

愛犬のシャンプーは、ペットを健康に保つ上で重要なケアの一つです。

しかし、適切なシャンプー方法を知らない場合、犬の皮膚や毛の健康に悪影響を与えることもあります。

以下に、愛犬のシャンプーについて詳しく説明します。

【1. 適切なシャンプー剤の選び方】
犬の皮膚や毛は、人間のそれとは異なり、PH値や皮脂分泌量が異なるため、人間用のシャンプーは使用しないようにしましょう。ペット用のシャンプーを選ぶ際には、愛犬の毛の種類や皮膚の状態に合わせたものを選びましょう。

【2. シャンプー前に行う準備】
シャンプー前には、愛犬の毛をブラッシングすることで、汚れや毛玉を取り除きましょう。また、犬の耳や目、肛門などの周辺部分には、シャンプーが入らないように注意し、必要であれば耳栓や目の周りを保護するグッズを使用しましょう。

【3. シャンプーの方法】
シャンプーの際は、愛犬をバスタブやシャワールームに入れ、温かいお湯で体を湿らせます。次に、適量のシャンプーを手に取り、愛犬の体全体に優しく泡立てます。泡立てたシャンプーを丁寧に洗い流し、余分な水分をタオルで拭き取り、ドライヤーで乾かします。ただし、ドライヤーの温度は熱くなりすぎないように注意しましょう。

【4. シャンプーの頻度】
シャンプーの頻度については、犬の種類や活動量、皮膚の状態によって異なりますが、一般的には1〜2か月に1回程度が適切です。頻繁にシャンプーすると、犬の皮膚の自然なバリア機能が弱まることがありますので、適度な頻度で行うようにしましょう。

【5. その他の注意点】
シャンプーの際には、犬が水に慣れていない場合は、急いで洗いたい気持ちを抑え、少しずつ慣らしていくようにしましょう。また、犬の体調や皮膚の状態に異常を感じた場合は、専門家に相談するようにしましょう。

愛犬のシャンプーは、ペットの健康維持に欠かせないケアの一つです。正しいシャンプー方法を実践し、愛犬を清潔に保ちましょう。

2. 空気清浄

空気清浄機の設置

愛犬と暮らす場合、ペットの毛や匂い、花粉やダニなどのアレルゲンが空気中に舞うことがあります。

そこで、空気清浄機を設置することで、ペットの健康や家族の健康を守ることができます。

以下に、空気清浄機の設置について詳しく説明します。

【1. 種類の選び方】
空気清浄機には、フィルタータイプとイオン発生タイプがあります。フィルタータイプは、空気中の汚れをフィルターでキャッチして除去するタイプで、イオン発生タイプは、空気中の微粒子をイオン化して空気中の汚れを吸着させるタイプです。愛犬を飼っている場合は、フィルタータイプがおすすめです。

【2. サイズの選び方】
空気清浄機のサイズは、部屋の広さに合わせて選ぶようにしましょう。一般的に、部屋の広さに応じて、清浄能力が決まっています。また、犬がよくいる部屋や寝室など、特に清潔に保ちたい場所に設置するとよいでしょう。

【3. フィルターの交換】
フィルタータイプの空気清浄機は、フィルターの交換が必要です。フィルターには、ペットの毛やほこり、花粉、ダニなどが溜まり、交換しないと清浄能力が低下することがあります。フィルターの交換タイミングは、メーカーの指示に従い、定期的に行いましょう。

【4. その他の注意点】
空気清浄機の設置にあたっては、清浄機が正しく稼働しているか、定期的に確認するようにしましょう。また、清浄機を使用する際は、愛犬が近くにいないか、清浄機の風が直接当たらないように注意しましょう。風が直接当たると、愛犬が風邪をひいたり、乾燥してしまうことがあります。

以上のように、空気清浄機の設置は、愛犬と快適に暮らすために重要な役割を果たします。適切な種類とサイズの空気清浄機を選び、フィルターの交換や定期的なメンテナンスを行い、清潔な空気を保つようにしましょう。また、愛犬の健康に配慮しながら設置し、快適な空間を作り出しましょう。

ハウスダストの掃除

ハウスダストは、家の中にたまりやすい小さな粒子のことで、花粉、ダニ、ペットの毛、人間の皮脂などが混ざっています。

これらのハウスダストがたまることで、アレルギー症状や喘息の原因になることがあります。

特にペットを飼っている家庭では、ペットの毛やダニが原因となるアレルギー症状が起こりやすくなります。

そこで、ハウスダストを掃除することで、ペットと共に快適に暮らすことができます。

以下に、ハウスダストの掃除について詳しく説明します。

【1. 掃除の頻度】
ハウスダストをためないようにするためには、定期的な掃除が必要です。ペットを飼っている家庭では、掃除の頻度を増やす必要があります。特に、ペットの毛がたくさん落ちている場合は、毎日の掃除が望ましいです。

【2. 掃除方法】
ハウスダストを掃除する方法は、掃除機やダスターを使用する方法が一般的です。掃除機は、床やカーペット、ソファーなどの大きな面積を掃除するのに適しています。また、フローリングやタイルの床の場合は、モップでの掃除もおすすめです。ダスターは、家具や雑貨類などの細かな部分を掃除するのに適しています。また、ペットの毛に対しては、ペット用のハケやローラーなどを使用すると効果的です。

【3. 掃除の注意点】
掃除をする際には、ペットが近くにいないか、安全に掃除を行うことが大切です。また、掃除機のフィルターやダスターは、定期的に洗浄や交換を行うことが必要です。さらに、ダニは高温多湿を好むため、掃除後はしっかりと乾燥させるようにしましょう。

以上のように、ハウスダストの掃除は、ペットと快適に暮らすために欠かせない作業の一つです。定期的な掃除と適切な掃除方法を実践し、清潔な空間を保ちましょう。

3. 家具やインテリアの対策

布製品の洗濯

ペットを飼っている家庭では、愛犬が触れたり寝たりする布製品の洗濯が重要です。

ペットの毛や汚れがついたままにしておくと、アレルギーや嫌な臭いの原因となります。

以下に、布製品の洗濯について詳しく説明します。

【1. 洗濯頻度】
ペットを飼っている家庭では、布製品の洗濯頻度を増やす必要があります。特に、愛犬が寝る場所や、よく触れる場所の布製品は、毎日の洗濯が望ましいです。

【2. 洗濯方法】
布製品を洗濯する際には、洗濯表示を確認してから洗濯しましょう。布製品によっては、手洗いやドライクリーニングが必要な場合もあります。洗濯機を使用する場合は、ペットの毛や汚れをしっかり落とすために、強力な洗剤や洗濯ネットを使用すると良いでしょう。

【3. 乾燥方法】
布製品を乾燥する際には、直射日光の当たらない風通しの良い場所で乾燥させましょう。また、ペットの毛がついたまま乾燥させると、毛がよりつきやすくなるため、事前に布面に付着した毛を取り除くと良いでしょう。

【4. 洗濯の注意点】
布製品を洗濯する際には、ペットが近くにいないか、安全に洗濯を行うことが大切です。また、柔軟剤や漂白剤は、ペットの体に悪影響を与えることがあるため、使用しないようにしましょう。

以上のように、ペットと暮らす上で、布製品の洗濯は欠かせない作業の一つです。頻繁な洗濯と適切な洗濯方法を実践し、清潔な環境を保ちましょう。

家具の表面の掃除

ペットを飼っている家庭では、愛犬が触れたり、寝たりする家具の表面には、毛や汚れがたくさん付着してしまいます。

ここでは、家具の表面の掃除について、いくつかのポイントを紹介します。

【1. 掃除の頻度】
愛犬が自由に入れる場所に置いている家具の表面は、1週間に1回以上の頻度で掃除することが望ましいです。愛犬が入ることのない部屋の場合でも、1ヶ月に1回以上は掃除することが良いでしょう。

【2. 掃除方法】
家具の素材に合わせた掃除方法を選びましょう。木製家具の場合は、柔らかい布でふき取るか、木用のクリーナーを使用すると良いでしょう。布製家具の場合は、掃除機で表面の毛やダストを吸い取り、汚れが残っている場合は、中性洗剤を薄めた液体で軽く洗い、布で拭き取ります。また、皮製家具の場合は、専用の皮用クリーナーを使用すると良いでしょう。

【3. 気を付ける点】
家具の表面を掃除する際には、汚れを落とすために力を入れすぎないようにしましょう。力を入れすぎると、家具の表面が傷ついたり、色落ちしたりすることがあります。また、掃除機を使用する場合は、細かい部分や隙間にも十分な注意を払い、しっかりと掃除しましょう。

以上のように、ペットを飼っている家庭では、家具の表面の掃除は欠かせない作業の一つです。適切な掃除方法と頻度で、清潔な環境を保ちましょう。

インテリアについた匂いの対策

ペットを飼っている家庭では、愛犬が放つ匂いや、トイレや布製品などから発生する匂いが、家具や室内に拡散され、インテリアに悪影響を及ぼすことがあります。

ここでは、インテリアについた匂いの対策について、いくつかのポイントを紹介します。

【1. 空気の循環を良くする】
室内にこもった空気は、匂いの原因となる微粒子やホコリなどを含んでいるため、空気の循環を良くすることが重要です。窓を開けたり、エアコンのフィルターを定期的に掃除したりすることで、新鮮な空気を取り入れ、室内の空気を清浄に保ちましょう。

【2. アロマグッズを活用する】
アロマグッズを活用することで、室内の匂いを和らげることができます。ペット用のアロマグッズや、天然素材を使用したものなどがありますので、自分や愛犬に合ったものを選んで使用しましょう。

【3. 空気清浄機を設置する】
空気清浄機を設置することで、室内の空気を徹底的に清浄にすることができます。ペット用の空気清浄機も販売されており、ペットの毛やニオイに特化した機能を持っているものもありますので、自分に合ったものを選びましょう。

【4. 家具の定期的な掃除】
先に述べた通り、愛犬が接する場所や、トイレのある部屋、布製品などは、匂いの発生源となります。家具の表面の掃除や、布製品の洗濯を定期的に行うことで、匂いの発生を抑えることができます。

以上のように、ペットを飼っている家庭では、匂いの発生源に対処することが重要です。上記の対策を取り入れることで、快適な室内環境を保ちましょう。

4. 部屋の換気

窓を開ける

窓を開けることは、室内の空気の循環を良くするために重要なポイントの一つです。

特に、ペットを飼っている家庭では、愛犬が放つ匂いや、トイレなどから発生する匂いが、家具や室内に拡散されることがあります。

窓を開けることで、新鮮な空気を取り入れることができ、室内の空気を清浄に保つことができます。

また、窓を開けることで湿気を取り除くことができ、カビの発生を防ぐことができます。

ただし、窓を開ける際には、気温や湿度、風向きなどを考慮し、十分な注意が必要です。

特に、ペットが自由に出入りできる状態で窓を開ける場合には、安全に配慮することが重要です。

また、ペットが外を見て興奮することもあるため、網戸やバリアを設置して、ペットが脱走したり、事故が起こることを防止しましょう。

窓を開けることで、室内の空気の質を改善することができますが、ペットを飼っている場合には、十分な配慮が必要です。

安全に気を配りつつ、室内の空気の循環を良くすることで、快適な生活を送りましょう。

風通しの良い部屋の選択

ペットを飼っている家庭では、室内に匂いがこもりやすいため、風通しの良い部屋を選ぶことが重要です。

特に、犬を飼っている場合には、トイレやウンチの臭いが広がることもあるため、室内の空気の循環が良い部屋を選ぶことがおすすめです。

風通しの良い部屋とは、窓が多く、風が通りやすい部屋のことを指します。

また、部屋の位置や向きも重要で、南向きや西向きの部屋は日当たりが良く、風通しが良い傾向にあります。

また、ペットが出入りする部屋は、風通しが良いだけでなく、床や壁材が汚れやすいものを選ぶこともおすすめです。

ペットの毛や汚れがついた場合には、簡単に掃除できる素材を選ぶことが大切です。

風通しの良い部屋は、室内の空気の質を良くし、ペットの匂いや湿気を取り除くことができます。

快適な生活を送るために、風通しの良い部屋を選び、室内の環境に配慮しましょう。

5.使って良かったおすすめグッズ👍

愛犬が粗相したところを掃除しても中々消えない匂いで困っていました。

わが家は、6匹の愛犬とリビングで共に生活していますが冬場でも匂いが残って

2ケ月に1回は、カーペットを新しいものに交換してました。

粗相の掃除品やカーペットを含めると短期間でかなりの出費に悩まされていました。

奥さんが、「きえ~る」を試しに買ってきて期待せずに使ってみたら

凄く効果がありました。今まで使っていた物より断然効果有りの商品でおすすめです👍

種類は、室内用(車内用)、ペット用、屋外用、や空気清浄機用など多種あるので

今後、試してみます。

現在は、室内用を使用していますが粗相のニオイや部屋のニオイが気にならなくなりました。

おわりに

愛犬と快適に暮らすためには、日頃からのケアと適切な対策が必要です。以下にまとめます。

  1. 愛犬のトイレの清掃を定期的に行うこと
  2. 愛犬の毛の定期的なブラッシングを行うこと
  3. 愛犬のシャンプーを定期的に行うこと
  4. 空気清浄機を設置して、室内の空気の質を保つこと
  5. ハウスダストの掃除を定期的に行うこと
  6. 布製品の洗濯を定期的に行うこと
  7. 家具の表面の掃除を定期的に行うこと
  8. インテリアについた匂いを対策すること
  9. 窓を開けることで、室内の空気を循環させること
  10. 風通しの良い部屋を選ぶこと

これらの対策を行うことで、愛犬と快適に暮らすことができます。また、愛犬と一緒に生活することで、ストレス解消や運動不足の解消など、様々なメリットもあります。しかし、犬を飼うことには責任が伴いますので、愛犬を飼う前には、しっかりと考えてから飼うことが大切です。

\最後まで読んで頂きありがとうございました/

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